不精進(読み)ふしょうじ

精選版 日本国語大辞典 「不精進」の意味・読み・例文・類語

ふ‐しょうじ‥シャウジ【不精進】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぶしょうじ」とも )
  2. 精進潔斎をしないでいること。
    1. [初出の実例]「殿下并御所御所女中以下衆は不精進少々献之」(出典大乗院寺社雑事記‐文明二年(1470)三月一〇日)
  3. 生魚肉類などのなまぐさもの。
    1. [初出の実例]「精進の菜にまじる不精進 雉焼をよくよく見れば豆腐にて」(出典:俳諧・新撰犬筑波集(1532頃)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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