不落居(読み)ふらっきょ

精選版 日本国語大辞典 「不落居」の意味・読み・例文・類語

ふ‐らっきょ‥ラクキョ【不落居】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物事解決がつかないこと。
    1. [初出の実例]「天下の不落居も非只事」(出典吾妻鏡‐文治二年(1186)二月九日)
  3. ( 形動 ) 合点のゆかないこと。風変わりなこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「職人の手前はすみながら不落居(フラッキョ)な事にて、道具をとめられ」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む