不落居(読み)ふらっきょ

精選版 日本国語大辞典 「不落居」の意味・読み・例文・類語

ふ‐らっきょ‥ラクキョ【不落居】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物事解決がつかないこと。
    1. [初出の実例]「天下の不落居も非只事」(出典吾妻鏡‐文治二年(1186)二月九日)
  3. ( 形動 ) 合点のゆかないこと。風変わりなこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「職人の手前はすみながら不落居(フラッキョ)な事にて、道具をとめられ」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む