不透水地(読み)ふとうすいち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「不透水地」の意味・わかりやすい解説

不透水地
ふとうすいち

道路,建物など地表を遮閉して雨水が土壌に浸透するのを妨げている場所。樹木もなく,土壌中で保水されて気候をやわらげる作用も失われるなど,自然に反した状態が普通である。これを自然破壊の指標として,一定地域内で土壌の露出した部分 (透水地) と不透水地の割合を出し,不透水地の割合の高いほど破壊が激しいとしている。

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