コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

世に旧る ヨニフル

2件 の用語解説(世に旧るの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

世(よ)に旧(ふ)・る

世の中に長くあって古びる。世間で珍しくなくなる。
「御前に雪の山つくられたりし、―・りたる事なれど」〈・朝顔〉
結婚歴がある。
「ただ人、はたあやしき女、―・りたるなど」〈・蜻蛉〉

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

よにふる【世に旧る】

世間に長くいて珍しくなくなる。 「春雨の-・りにたる心にもなほ新しく花をこそ思へ/後撰 春中
結婚したことがある。 「ただ人、はた、怪しき女、-・りにたるなどを、持ち居るたぐひ多かり/源氏 蜻蛉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世に旧るの関連キーワード自然淘汰スキー八雲砂山世・施チェリー花菱世・代昭穆

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone