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世に旧る ヨニフル

デジタル大辞泉の解説

世(よ)に旧(ふ)・る

世の中に長くあって古びる。世間で珍しくなくなる。
「御前に雪の山つくられたりし、―・りたる事なれど」〈・朝顔〉
結婚歴がある。
「ただ人、はたあやしき女、―・りたるなど」〈蜻蛉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よにふる【世に旧る】

世間に長くいて珍しくなくなる。 「春雨の-・りにたる心にもなほ新しく花をこそ思へ/後撰 春中
結婚したことがある。 「ただ人、はた、怪しき女、-・りにたるなどを、持ち居るたぐひ多かり/源氏 蜻蛉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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