コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

世界境域誌 せかいきょういきし Ḥudūd al-`Ālam

1件 の用語解説(世界境域誌の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

世界境域誌
せかいきょういきし
Ḥudūd al-`Ālam

イラン中世の地理書。著者不明。 982/3年に編纂された近世ペルシア語による最初の世界地理。その記述の範囲は東は中国から西はスペインまで,北はロシアおよび北・中央アジアトルコ系諸族から南はインドアビシニアまで及び,非イスラム世界により多くの記述があてられているのが大きな特徴。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界境域誌の関連キーワード采覧異言島夷誌略イランイラン西遊録満洲源流考輿地誌略地方志《漢唐地理書鈔》《コスモス》(地理書)《地理書》

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone