世界境域誌(読み)せかいきょういきし(その他表記)Ḥudūd al-`Ālam

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「世界境域誌」の意味・わかりやすい解説

世界境域誌
せかいきょういきし
Ḥudūd al-`Ālam

イラン中世の地理書著者不明。 982/3年に編纂された近世ペルシア語による最初の世界地理。その記述範囲は東は中国から西はスペインまで,北はロシアおよび北・中央アジアのトルコ系諸族から南はインド,アビシニアまで及び,非イスラム世界により多くの記述があてられているのが大きな特徴

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む