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世耕弘一(読み)せこう こういち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

世耕弘一 せこう-こういち

1893-1965 昭和時代の政治家,教育者。
明治26年3月30日生まれ。政治学をまなび,日大教授,理事をへて昭和7年衆議院議員(当選8回,自民党)。22年隠退蔵物資の摘発にあたり「世耕機関」の異名をとった。24年近畿大を創設,初代総長兼理事長。34年第2次岸内閣の経済企画庁長官。昭和40年4月27日死去。72歳。和歌山県出身。日大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の世耕弘一の言及

【隠退蔵物資摘発】より

…政府は2月17日,隠退蔵物資等緊急措置令を発して摘発に着手し,6月13日,社会秩序保持声明で,民間の摘発を違法と断定した。47年2月14日,経済安定本部に隠退蔵物資等処理委員会(委員長石橋湛山)を設けて摘発を行ったが,世耕弘一副委員長にかかわる汚職事件のため,8月に委員会は廃止された。この間調査件数167件に及んだ。…

※「世耕弘一」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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