両氏(読み)リョウシ

精選版 日本国語大辞典 「両氏」の意味・読み・例文・類語

りょう‐しリャウ‥【両氏】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 二つ氏族
    1. [初出の実例]「右伏検枚実、菅原大江両氏、建立文章院、分別東西曹司」(出典本朝文粋(1060頃)六・申男能公学問料状〈大江匡衡〉)
  3. 二人の方(かた)
    1. [初出の実例]「閣下幸に両氏の言行に付ては少しく寛容せられたし」(出典:伊藤特派全権大使復命書附属書類(1885)天津談判筆記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む