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両足尊 りょうそくそん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

両足尊
りょうそくそん

仏教用語。仏の尊称の一つ。すべての生類多足,無足,両足に分け,そのなかで両足のもの (神々や人間) が最も尊いとし,さらに両足のもののなかで最も尊い人という意。さらに後代の象徴的な解釈としては,戒と定,権と実,福と慧など内面的な両徳が満ち足りたものという意であるともいう。

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デジタル大辞泉の解説

りょうそく‐そん〔リヤウソク‐〕【両足尊】

《両足を具えている人間の中で最も尊い者の意。「りょうくそん」とも》仏の尊称。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

りょうそくそん【両足尊】

〔二つの足をもつものの中で最も尊い者の意〕
仏の尊称。

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