中ノ馬場(読み)なかのばば

日本歴史地名大系 「中ノ馬場」の解説

中ノ馬場
なかのばば

[現在地名]福井市中央一丁目

福井城東南部、百間ひやつけん堀東側の郭をほぼ南北に走る通り。「越前国名蹟考」は「中ノ馬場 城東の家中町なり」、「片聾記」は「中ノ馬場も昔は馬場のよし、正月馬おどし有之よし」と記す。初めは百間堀際まで侍屋敷が配置されたが、寛文九年(一六六九)大火で城が焼失したため、城に近接した部分を火除けの空地とし、花畑または松原とした。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 芝原 ヒシ 中略

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む