日本歴史地名大系 「中古遺跡」の解説 中古遺跡なかごいせき 新潟県:中頸城郡妙高村大鹿村中古遺跡[現在地名]妙高村大鹿斑尾(まだらお)山(一三八一・八メートル)北西山麓、北流する関(せき)川と大鹿(おおじか)で関川に合流する小袴(こはかま)川に囲まれた舌状台地の北西斜面にある。縄文式土器片などの遺物包含地、中古A・中古B・栃窪(とちくぼ)などを総称して中古遺跡という。表採した遺物によると栃窪地区の前期後葉の土器は、口縁がラッパ状に開く深鉢形土器で、中古B地区の中期初頭の土器は、木目状撚糸文を施した厚手の土器で北陸の特色が強い。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 センター店舗間の夜間配送4tドライバー/夜間配送でストレスフリー/平均月収38万円/専属トラック 有限会社アクティブライン 千葉県 柏市 日給1万3,000円~ 正社員 軽貨物ドライバー/未経験から月収50万円以上/車両もガソリンカードも会社が用意/研修充実で安心/若手活躍中 合同会社beat 千葉県 千葉市 日給1万7,000円~3万4,000円 業務委託 Sponserd by