デジタル大辞泉 「火焔土器」の意味・読み・例文・類語 かえん‐どき〔クワエン‐〕【火×焔土器】 昭和11年(1936)、新潟県長岡市の馬高うまたか遺跡で発見された、縄文時代中期の土器の愛称。→火焔型土器 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 食品の中型トラック配送ドライバー/運転手/今だけ!入社祝い金20万円/免許さえあれば年収500万も可 株式会社サンファミリー 神奈川県 横浜市 月給33万8,504円~39万7,508円 正社員 タクシードライバー 日勤勤務/未経験OK/完全週休2日制/月収30万円も可能 石川近鉄タクシー株式会社 石川県 金沢市 月給17万400円~40万円 正社員 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「火焔土器」の意味・わかりやすい解説 火焔土器かえんどき 縄文時代中期の土器様式で,新潟県信濃川流域を中心に短期間行われた。馬高式とも呼ばれる。口縁部の4つの大型突起と鋸歯状の装飾が火炎を連想させることから名づけられた。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 「中型免許必須」中型トラックの配送ドライバー/昇給あり&高定着率/積極採用中 株式会社ソルビーナ 埼玉県 八潮市 月給26万5,000円~50万円 正社員 タクシードライバー 日勤勤務/未経験OK/完全週休2日制/月収30万円も可能 石川近鉄タクシー株式会社 石川県 金沢市 月給17万400円~40万円 正社員 Sponserd by