中央分離帯(読み)チュウオウブンリタイ

大辞林 第三版の解説

ちゅうおうぶんりたい【中央分離帯】

高速道路などで、往路と復路の間に設けられる帯状地帯。正面衝突よけのためで、道路面より高くし、植木などを植える。

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世界大百科事典内の中央分離帯の言及

【高速道路】より

…アメリカの都市間高速道路では50~70マイル/h(80~113km/h),ドイツのアウトバーンでは100~140km/h。(2)横断構成 高速道路の横断面は,中央分離帯をはさんで両側に車道と路肩がある。高速道路では,車道は追越しのため片側に少なくとも2車線を必要とするので,基本車線数は4車線である。…

【道路】より

…なお,積雪地域では冬季交通確保のため除雪,堆雪,排雪用に路肩を広くするなどの対策を講じている。 幹線街路ではこのほか中央分離帯を設けたり,路側に路上施設帯や緑地帯を設け,沿道の環境の向上に役だてる。高速道路では地域の交通のため別に側道を設け,さらに沿道環境保全のため必要に応じて植樹帯や遮音壁を含む環境施設帯を設ける。…

※「中央分離帯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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