中島謙造(読み)なかじまけんぞう

最新 地学事典 「中島謙造」の解説

なかじまけんぞう
中島謙造

1861.9~1912.12.3丹波(京都府)亀岡に生まれる。1882年7月東京大学理学部地質学科を卒業,直ちに農商務省地質調査所入所,99年2月に退官するまで1/20万地質図幅「静岡」「長野」「佐渡」「能代」「弥彦」「鹿児島」「米山」の7図幅を出版,その他,西南日本外帯の含銅硫化鉄鉱鉱床,日本の石油産地の地質をまとめる。地質調査所退官後は,巴石油会社,三井合名会社に勤務。巴石油時代,越後国東頸城郡牧村原鉱区に大噴油をもたらす。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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