中川梅縁(読み)なかがわ ばいえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中川梅縁」の解説

中川梅縁 なかがわ-ばいえん

1801-1858 江戸時代後期の画家
享和元年生まれ。狩野梅栄(かのう-ばいえい),のち信濃(しなの)(長野県)飯田(いいだ)の画工天嶺にまなんだ。駿府浅間神社の再建の際に画方御用を命じられ社殿彫刻図案をえがいた。俳諧(はいかい)をよくした。安政5年死去。58歳。駿河(するが)(静岡県)出身。幼名は文蔵。名は吉算。通称は五郎右衛門。俳号は契雪庵竹明。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む