中弁/中辨(読み)チュウベン

大辞林 第三版の解説

ちゅうべん【中弁】

律令制で、太政官だいじようかんに属する弁官の一。大弁の次に位し、少弁の上位にあるもの。左右弁官局に各一名ずつ属す。なかのおおともい。

なかのおおともい【中弁】

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世界大百科事典内の中弁/中辨の言及

【弁官】より

…左弁官と右弁官とがあり,ともに太政官(だいじようかん)に所属する。これを構成するおもな官職は左・右とも,弁(大弁,中弁,少弁の三等,定員各1)と(大史,少史の二等,定員各2)で,左右大弁の相当位は従四位上で,八省の卿につぐ高官である。その職掌には,太政官外に関するものと,太政官内についてのものがある。…

※「中弁/中辨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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