中律(読み)ちゅうりつ

精選版 日本国語大辞典 「中律」の意味・読み・例文・類語

ちゅう‐りつ【中律】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 陰暦八月の異称。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「天晴、南呂之初節、西風之中律、万幸万幸」(出典:実隆公記‐文明一二年(1480)八月朔日)
  3. ② ( [英語] means の訳語 ) 明治時代の数学用語。中項、また、平均のこと。〔改訂増補哲学字彙(1884)〕

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