中心の発見(読み)チュウシンノハッケン

デジタル大辞泉 「中心の発見」の意味・読み・例文・類語

ちゅうしんのはっけん【中心の発見】

Finding the center: two narrativesトリニダード出身のインド系英国人作家、ナイポール自伝エッセー。1984年刊行。自身の生い立ちを語る「自伝へのプロローグ」とアフリカコートジボワールへの旅行記ヤムスクロの鰐」の2部からなる。中心を見詰めながら。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む