中性海岸線(読み)ちゅうせいかいがんせん

最新 地学事典 「中性海岸線」の解説

ちゅうせいかいがんせん
中性海岸線

neutral shoreline

沈水も離水も受けていない海岸線で,新しい堆積地形や構造地形の海岸線。デルタ海岸・扇状地海岸・アウトウォッシュ海岸・新期火山海岸・サンゴ礁海岸・断層海岸が含まれる。現実には世界の大部分の海岸は沈水・離水を受けているが,海岸の原地形を決定する主な原因が上記の堆積作用などであると認定した場合に,中性海岸線と呼ぶ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 豊島

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む