中村ハル(読み)ナカムラ ハル

20世紀日本人名事典 「中村ハル」の解説

中村 ハル
ナカムラ ハル

明治〜昭和期の女子教育家 中村学園創立者。



生年
明治17(1884)年6月1日

没年
昭和46(1971)年9月2日

出生地
福岡県

学歴〔年〕
福岡県立師範学校〔明治35年〕卒

経歴
福岡県内の小学校訓導、松崎実業女学校教諭、横浜神戸などで高等小学校訓導を務め、かたわら料理の実地研究を進めた。昭和5年九州高等女学校に勤務。24年中村割烹女学院を創立、28年中村学園を設立し理事長。29年福岡高等栄養学校、さらに中村栄養短期大学、中村学園大学を創立、40年学長となった。また全国料理学校協会長も務めた。著書に「郷土に立脚したる家事科の施設及指導の実際」「日本女性の教育」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「中村ハル」の解説

中村ハル なかむら-ハル

1884-1971 明治-昭和時代の教育者
明治17年6月1日生まれ。横浜,神戸で小学校教員をつとめながら料理を研究。昭和5年郷里福岡にかえり九州高女教諭となる。24年中村割烹(かっぽう)女学院を創立。のち中村栄養短大,中村学園大などを設立した。昭和46年9月2日死去。87歳。福岡師範卒。著作に「日本女性の教育」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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