1953年(昭和28)設立認可の学校法人中村学園を起源とし,54年福岡高等栄養学校開校,57年中村栄養短期大学開学を経て,65年中村学園大学開学。中村ハルを学園祖とする。建学の精神にある「日本人としての自覚をもち,清節の風をたっとび,感恩の情にとみ,労作にいそしむ」「形は心の現れである」「学問と生活の融合を重んじた教育・研究」にのっとり,人間教育,社会性教育,教養教育,専門教育を有機的に連携させ,「学生一人ひとりを大切にする」教育に努めている。福岡県福岡市城南区のキャンパスに栄養科学部,教育学部,流通科学部の3学部が置かれ,各学部に修士課程(栄養科学部では博士前期・後期課程)がある。2017年(平成29)現在3163人の学生が在籍。
著者: 船勢肇
出典 平凡社「大学事典」大学事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...