中林忠良(読み)なかばやしただよし

百科事典マイペディアの解説

中林忠良【なかばやしただよし】

版画家。東京生れ。東京芸大卒。1969年日本版画協会会員。1989年より東京芸大教授。腐蝕銅版画によって白黒の細やかなテクスチュアをもつ作品を制作。《中林忠良・全版画1961―1983》がある。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中林忠良 なかばやし-ただよし

1937- 昭和後期-平成時代の版画家。
昭和12年9月17日生まれ。東京芸大で駒井哲郎に銅版画をまなぶ。昭和48年「囚われる風景」で日動版画グランプリ展大賞。リュブリャナ国際版画展など各地の国際展に出品し,61年「転位'85―地―I】」でソウル国際版画ビエンナーレ展国際大賞。平成元年東京芸大教授となる。東京出身。

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