中海村(読み)なこみむら

日本歴史地名大系 「中海村」の解説

中海村
なこみむら

[現在地名]明和町中海

祓(はらい)川の南岸にあり、北は祓川を越えて腹太(はらふと)村(現松阪市)、東は馬之上(うまのうえ)村、南は坂本(さかもと)村、西は祓川を越えて井口(いぐち)村(現松阪市)に至る。

「和名抄」記載の麻続(おうみ)郷のうちと思われ、「神鳳鈔」に「中麻続御薗三斗、十二月」とみえる。麻続郷の中世における様相は光明寺古文書によって知られる。天永四年(一一一三)二月二五日付散位大中臣某封戸売券案写(光明寺古文書)は、散位大中臣朝臣が麻続郷敢石部常吉戸一烟を外宮権禰宜度会季晴に売渡した際のものである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む