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明和町 めいわ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

明和〔町〕
めいわ

三重県中部,伊勢湾にのぞむ町。 1955年大淀町と上御糸村,下御糸村が合体,三和町設置。同年斎宮村,明星村が合体,斎明村となり,58年三和町と合体,両者より1字ずつ取って明和町となる。中部の斎宮は,古代伊勢神宮の事務諸般を司った斎王宮がおかれたところで,73年以来の発掘により貴重な遺物が発見され,78年 160haに及ぶ地域が史跡に指定された。明星の水池土器製作遺跡も史跡。また天然記念物の斎宮のハナショウブ (ノハナショウブ) 群落がある。主産業は農業と漁業で,かつては伊勢たくあんとなるダイコンの主産地であったが,現在は各種野菜栽培に転じた。漁業は大淀 (おいず) 港を中心とするノリ養殖,貝類採取が主。近畿日本鉄道山田線,国道 23号線が通る。面積 41.04km2。人口 2万2586(2015)。

明和〔町〕
めいわ

群馬県南東部,利根川左岸にある町。同川をはさんで埼玉県羽生市に対する。 1955年千江田,梅島,佐貫の3村が合体して明和村となり,98年町制。村域は水田が広がり,米作のほかナス,キュウリなどの野菜と果樹栽培が行われる。特産物にナシ,シクラメンの鉢植がある。東武伊勢崎線,国道 122号線が中央を縦断。面積 19.64km2。人口 1万1044(2015)。

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