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中田祝夫 なかだ のりお

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中田祝夫 なかだ-のりお

1915-2010 昭和-平成時代の国語学者。
大正4年11月30日生まれ。東京教育大教授をへて昭和49年筑波大教授,のち愛知大教授。古代から近世までの古文献を国語学的・書誌学的に研究。平成22年4月13日死去。94歳。奈良県出身。東京文理大卒。筆名は中田蒼山(そうざん)。著作に「古点本の国語学的研究」,「日本霊異記」(訳注),編著に「古語大辞典」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の中田祝夫の言及

【をこと点∥乎己止点∥遠古登点】より

…〈ヲコト点〉は流派により用いる方式を異にするが,ことに平安時代の初期には多数の異なった方式が行われていた。中田祝夫は多数の古点本を研究し,その多数の方式もつぎの8群に類別できるとした。第1群点:西墓(にしはか)点・仁都波迦(にとはか)点,第2群点:喜多院点,第3群点:東大寺三論集点・中院僧正点,第4群点:天仁波流(てにはる)点,第5群点:円堂点・浄光房点・博士家点(経点,紀点),第6群点:禅林寺点・叡山点,第7群点:宝幢院(ほうどういん)点,第8群点:順暁和尚点など。…

※「中田祝夫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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