コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

中臣弥気 なかとみの みけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

中臣弥気 なかとみの-みけ

?-? 飛鳥(あすか)時代の豪族。
藤原鎌足(かまたり)の父。中臣国(くに)の兄。推古朝の大夫(まえつきみ)。「日本書紀」によれば,推古天皇36年(628)天皇の死後,皇位継承をめぐる群臣間の論議の中で蘇我蝦夷(えみし)の意見に賛同し田村皇子(のちの舒明(じょめい)天皇)を推し,蝦夷の辞をつたえるため山背大兄王(やましろのおおえのおう)のもとへでむいたという。名は御食子(みけこ),御食足ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

中臣弥気の関連キーワード藤原鎌足

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android