精選版 日本国語大辞典 「中霄」の意味・読み・例文・類語 ちゅう‐しょう‥セウ【中霄】 〘 名詞 〙 なかぞら。中天。[初出の実例]「今中霄有レ変之時、鼎司誰見二譴告一而安レ位」(出典:本朝文粋(1060頃)五・為清慎公乞身表〈菅原文時〉)[その他の文献]〔劉得仁‐夏日即事詩〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例