丸山不忘(読み)まるやま ふぼう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

丸山不忘 まるやま-ふぼう

1890-1970 大正-昭和時代の鋳金家。
明治23年4月5日生まれ。高松工芸学校教諭をへて東京で鋳金工場を経営。昭和21年母校東京美術学校(現東京芸大)の教授となる。高村光雲・光太郎の原型による鋳造作品を制作,また奈良薬師寺東塔相輪などを修理した。昭和45年10月22日死去。80歳。山形県出身。本名は義男。代表作に法隆寺金堂本尊前大卓。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

指定感染症

感染症法(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)の一類~三類感染症に分類されていない感染症のうち、一類~三類に相当する対応の必要が生じたものについて、1年間を期限に政令で指定する感染症...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android