丹生院(読み)たんじよういん

日本歴史地名大系 「丹生院」の解説

丹生院
たんじよういん

[現在地名]高野町高野山

清浄心(しようじようしん)院内にある。江戸中期以来持宝(じほう)院(現熊谷寺)の北(現在の宝善院の地)にあったが、昭和三八年(一九六三)現在地(旧宝善院所在地)に移転。本尊千手観音。かつて御社(ごしや)山の南にあったが、元禄年中(一六八八―一七〇四)当地にあった行人方来迎(らいごう)院が廃院になり、その跡へ移転したという(続風土記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む