丹碧(読み)タンペキ

精選版 日本国語大辞典 「丹碧」の意味・読み・例文・類語

たん‐ぺき【丹碧】

  1. 〘 名詞 〙 赤い色と青い色。朱色と青緑色。丹青。
    1. [初出の実例]「雷神門正南に面す。丹碧交々輝き」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)初)
    2. [その他の文献]〔陳泰‐三月望日攸輿楚昭王廟観楽舞詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「丹碧」の読み・字形・画数・意味

【丹碧】たんぺき

丹青。

字通「丹」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む