久目神社(読み)くめじんじや

日本歴史地名大系 「久目神社」の解説

久目神社
くめじんじや

[現在地名]氷見市久目

旧村社。「延喜式」神名帳射水いみず郡一三座の一つに比定される。祭神大久米命。久米部の子孫が大和国久米くめ(現奈良県橿原市)から氷見へ分霊を奉じ、池田いけだ村の久米谷を開墾したものという。久米八ヵ村の惣社とされる。鎮座地は近世の書上には池田村とする。池田村はもと大久米おおくめ村と称したと解され、近隣の小久米おぐめ村はその分村とされる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む