久米由太郎(読み)くめ よしたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久米由太郎」の解説

久米由太郎 くめ-よしたろう

1852-1898 明治時代の教育者。
嘉永(かえい)5年2月24日生まれ。明治28年長野県の上田高等小学校長となる。明治天皇巡幸の際に行在所となった同校校舎が31年焼失,その責任をとり同年3月30日自刃(じじん)した。47歳。長男久米正雄はこの事件もと短編「父の死」をかいた。江戸出身。東京師範卒。号は四芳,正威。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む