久米禅師(読み)くめのぜんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久米禅師」の解説

久米禅師 くめのぜんじ

?-? 飛鳥(あすか)時代歌人
久米は氏で,禅師法師のこととも,人の名ともいわれる。「万葉集」巻2に天智(てんじ)天皇の時代に石川郎女(いらつめ)に求婚しておくった短歌3首がのっている。その実在疑問視する説もある。
格言など】み薦(こも)刈る信濃の真弓わが引かば貴人(うまひと)さびていなと言はむかも(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む