久米禅師(読み)くめのぜんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久米禅師」の解説

久米禅師 くめのぜんじ

?-? 飛鳥(あすか)時代歌人
久米は氏で,禅師法師のこととも,人の名ともいわれる。「万葉集」巻2に天智(てんじ)天皇の時代に石川郎女(いらつめ)に求婚しておくった短歌3首がのっている。その実在疑問視する説もある。
格言など】み薦(こも)刈る信濃の真弓わが引かば貴人(うまひと)さびていなと言はむかも(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む