久米禅師(読み)くめのぜんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「久米禅師」の解説

久米禅師 くめのぜんじ

?-? 飛鳥(あすか)時代歌人
久米は氏で,禅師法師のこととも,人の名ともいわれる。「万葉集」巻2に天智(てんじ)天皇の時代に石川郎女(いらつめ)に求婚しておくった短歌3首がのっている。その実在疑問視する説もある。
格言など】み薦(こも)刈る信濃の真弓わが引かば貴人(うまひと)さびていなと言はむかも(「万葉集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む