九江慈淵(読み)きゅうこう じえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「九江慈淵」の解説

九江慈淵 きゅうこう-じえん

1463-1525 戦国時代の僧。
寛正(かんしょう)4年生まれ。周防(すおう)(山口県)の人。同国の曹洞宗(そうとうしゅう)妙喜寺の西湖良景にまなび,その法をつぐ。のち師の跡をついで妙喜寺の住持となり,永正(えいしょう)8年顕孝院をひらく。13年闢雲寺(のち泰雲寺)にうつり,大永(たいえい)元年法明院にしりぞいた。大永5年2月2日死去。63歳。俗姓は深野。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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