九美上村(読み)くみあげむら

日本歴史地名大系 「九美上村」の解説

九美上村
くみあげむら

[現在地名]佐原市九美上

下総台地北部、小野おの川・栗山くりやま川の分水界に位置し、北東は下小野村。近世油田あぶらた牧の開墾により明治初期に成立(佐原市史)。明治新政府の殖産政策の一環として下総の小金こがね牧・佐倉牧の開墾が行われたが、その際入植順に村名が付けられ、当村は九番目であった。油田牧では東京の中沢彦吉・黒野太兵衛を監督として開墾が進み、明治四年(一八七一)の入植者一三三人、作付地積七〇町。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む