乾枯(読み)カンコ

デジタル大辞泉 「乾枯」の意味・読み・例文・類語

かん‐こ【乾枯】

人の言説などが味わいに欠けること。「理屈っぽくて乾枯に過ぎる」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「乾枯」の意味・読み・例文・類語

かん‐こ【乾枯】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物がかわいて水分がなくなること。また、かわかすこと。乾涸
    1. [初出の実例]「植物の粘液乾枯する者を謨と名く」(出典舎密開宗(1837‐47)内)
  3. 内容におもしろみや味わいのないこと。
    1. [初出の実例]「余り理窟っぽいとか、余り乾枯(カンコ)無味に過ぎるとか」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉附録)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む