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事務所規制 じむしょきせい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

事務所規制
じむしょきせい

大都市の過密化を抑制するために行われる企業の事務所に対する規制。工場立地の規制に引続いて検討されるようになった。まず都市計画的手法による規制と,固定資産税の適正課徴 (時価評価) が考えられる。前者は人口,就業者および事務所の適正配置を目的とし,用途規制,容積規制を行うもの,後者は固定資産税の時価評価による増徴を行い,それによって土地の利用形態を変え,都市機能の純化をはかろうとするものである。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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