二伝寺(読み)にでんじ

日本歴史地名大系 「二伝寺」の解説

二伝寺
にでんじ

[現在地名]藤沢市渡内

柏尾かしお川右岸の丘陵地に位置し、戒法山宝円院と号し、浄土宗本尊阿弥陀如来。寺伝によれば永正二年(一五〇五)光明こうみよう(現鎌倉市)九世正空が創建し、開基玉縄たまなわ(現鎌倉市)城主北条氏時といい、寺の近くの福原家の家譜によると同家の祖先三浦氏の一族佐原忠重が開創したとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む