日本歴史地名大系 「二日町新田」の解説
二日町新田
ふつかまちしんでん
北上川右岸の
天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に二日町新田とみえ、蔵入高三八六石余、七ヵ年平均の免二ツ二分七厘九毛、ただし諸役代一〇〇石につき金三〇匁とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
北上川右岸の
天和二年(一六八二)の惣御代官所中高村付に二日町新田とみえ、蔵入高三八六石余、七ヵ年平均の免二ツ二分七厘九毛、ただし諸役代一〇〇石につき金三〇匁とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...