二次資料(読み)にじしりょう(英語表記)secondary source

図書館情報学用語辞典の解説

二次資料

一次資料を対象として,それを編集,加工した資料.大きく〈1〉一次資料を見付け出すための検索ツール(書誌目録抄録誌索引誌など),〈2〉一次資料を編集,整理したり,その内容を取捨選択し,評価を加えたりした資料(百科事典ハンドブックなど)とに分けられる.〈1〉のみを指して二次資料と呼ぶ場合もある.一次資料,二次資料といった区分は理念的,相対的であるが,図書館実務においては,資料の別置をするための便宜的な区分として利用される.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典について 情報

今日のキーワード

パッシングショット

テニスで、ネット際に進んできている相手のわきを抜く打球。パス。パッシング。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android