コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二重米価 にじゅうべいか

百科事典マイペディアの解説

二重米価【にじゅうべいか】

食糧管理法の下では米は政府の買入・売渡により2通りの価格がつけられていた。買入価格は米の再生産の確保を旨として高くきめられ,売渡価格は消費者家計の安定を旨として安くきめられる。その差額は政府の負担となり,食糧管理特別会計の赤字を累積させた。→米価問題
→関連項目食糧管理制度

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

二重米価の関連キーワード地主・小作関係二重価格制二重価格地主制米価

今日のキーワード

衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android