五五三(読み)ゴゴサン

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「五五三」の意味・読み・例文・類語

ご‐ご‐さん【五五三】

  1. 〘 名詞 〙 膳立の法式の一つ七五三饗膳のうち、七の膳を略して五の膳としたもの。
    1. [初出の実例]「何ぞと人のとふ年忌事 房崎の浦に五五三こしらへて」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第六)
    2. 「七五三、五五三(コゴサン)の料理は、毎日喰ひ飽いて」(出典歌舞伎傾城忍術池(1785)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む