五分漬(読み)ゴブヅケ

精選版 日本国語大辞典 「五分漬」の意味・読み・例文・類語

ごぶ‐づけ【五分漬】

  1. 〘 名詞 〙 漬物の一種。干した守口大根五分(約一・五センチメートル)ほどに刻み、しょうゆ、みりん、砂糖などを薄味に煮た汁に漬けたもの。
    1. [初出の実例]「そんなら五分づけを出しんせうか」(出典:洒落本・傾城買四十八手(1790)やすひ手)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む