五十五刻(読み)ごじゅうごこく

精選版 日本国語大辞典 「五十五刻」の意味・読み・例文・類語

ごじゅうご‐こくゴジフ‥【五十五刻】

  1. 〘 名詞 〙 漏刻(ろうこく)の区分で、一昼夜のうち、夏季ならば昼中、冬ならば夜中をいう。漏刻の一つに一昼夜を百刻に分かつ方法があり、その場合、春分と秋分は昼夜おのおの五〇刻、冬至は昼四〇刻、夜六〇刻、夏至は昼六〇刻、夜四〇刻とした。そこで夏至を頂点とする夏季の昼間、冬至を頂点とする冬季の夜間を概称していう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む