五箇津(読み)ごかのつ

精選版 日本国語大辞典 「五箇津」の意味・読み・例文・類語

ごか‐の‐つ【五箇津】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「津」は都会の意 ) 江戸時代、代表的な五つの都会、京都大坂江戸奈良長崎の五都市をいう。
    1. [初出の実例]「帥奈人(すいなひと)五箇之津(ゴカノツ)之咄」(出典浮世草子・五箇の津余情男(1702)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む