コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五行の構え ごぎょうのかまえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

五行の構え
ごぎょうのかまえ

剣道で,上段,中段,下段,八相 (はっそう) ,脇の五つの構えのこと。相手の攻撃に対して最も有効に自分を防ぎ,かつ相手を攻撃することのできる代表的な構えとされる。競技化された現代剣道では,八相と脇の構えは規定部位を打突するには不都合なため使われなくなった。最も多く使われているのは,攻防に都合がよい中段 (正眼) の構えである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android