コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

五行の構え ごぎょうのかまえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

五行の構え
ごぎょうのかまえ

剣道で,上段,中段,下段,八相 (はっそう) ,脇の五つの構えのこと。相手の攻撃に対して最も有効に自分を防ぎ,かつ相手を攻撃することのできる代表的な構えとされる。競技化された現代剣道では,八相と脇の構えは規定部位を打突するには不都合なため使われなくなった。最も多く使われているのは,攻防に都合がよい中段 (正眼) の構えである。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android