五郎丸名(読み)ごろうまるみよう

日本歴史地名大系 「五郎丸名」の解説

五郎丸名
ごろうまるみよう

鎌倉期から戦国期にかけてみえる名。宝荘厳ほうしようごん(現京都市左京区)を本家に、四条家を領家とする鰺坂あじさか庄の構成名であるが、庄域が近接し、本家・領家も共通する三潴みづま庄の管下と混同されがちで、時期によっては三潴庄内として把握されていた可能性もある。鎌倉期と推定される三潴庄地頭名主交名注文(東寺百合文書/鎌倉遺文二七)にみえる「五郎丸村」は当地であろうか。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む