井上俊夫(読み)いのうえ としお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上俊夫」の解説

井上俊夫 いのうえ-としお

1922-2008 昭和後期-平成時代の詩人,小説家。
大正11年5月11日生まれ。農業に従事しながら,昭和20年代後半から詩作をはじめる。野間宏,小野十三郎らに師事。32年詩集「野にかかる虹」がユニークな社会性,批評性で注目され,H氏賞をうけた。平成20年10月16日日死去。86歳。大阪出身。本名は中村俊夫。詩集に「井上俊夫詩集」,著作に地誌「淀川」,小説「ベッド・タウン」,評論「農民文学論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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