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井上八千代(初代) いのうえ やちよ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上八千代(初代) いのうえ-やちよ

1767-1855* 江戸時代中期-後期の日本舞踊家。
明和4年生まれ。天明2年から近衛(このえ)家につとめ,曲舞(くせまい)や白拍子(しらびょうし)舞をまなんで指南した。寛政9年同家をしりぞく際,八千代の芸名と近衛菱(ひし)の紋をおくられ井上流をひらく。京都島原でも師匠をつとめた。安政元年12月5日死去。88歳。京都出身。本名はサト。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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