井上唯一(読み)いのうえ ただいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上唯一」の解説

井上唯一 いのうえ-ただいち

1842-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)13年3月29日生まれ。周防(すおう)(山口県)徳山藩士。文久2年京都で尊攘運動にくわわる。3年七卿(しちきょう)を護衛して山口にいき奇兵隊に入隊。禁門の変ののち藩の恭順派にとらえられ,元治(げんじ)元年10月24日処刑された。23歳。名は和彦,和暢(かずのぶ)。通称は別に彦太郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む