井伊次郎法師(読み)いい じろうほうし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井伊次郎法師 いい-じろうほうし

?-1582 戦国-織豊時代の地頭。
戦国大名今川氏の重臣井伊直盛の娘。父は桶狭間(おけはざま)の戦いで戦死,跡をついだ養子直親(なおちか)も今川氏真(うじざね)に謀殺されたため家督をつぐ。「女にこそあれ井伊家惣領に生候間」と「井伊家伝記」にしるされている。天正(てんしょう)10年8月26日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民皆保険

すべての国民をなんらかの医療保険に加入させる制度。医療保険の加入者が保険料を出し合い,病気やけがの場合に安心して医療が受けられるようにする相互扶助の精神に基づく。日本では 1961年に国民健康保険法(...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android